カードローン 審査 時間

1. 審査時間は申込みの方法によって各社まちまち

審査にかかる時間は、どの業者のカードローンに申し込むか、どのような方法で申請を出すのか、そして申請者の個人情報によって大きく変わってくるため一概に何時間かかるなどは言うことが出来ません。
しかし、目安として夫の収入が比較的多い場合であれば午前中に申請を出して夕方までには借入を行うことが出来るでしょう。
また、カードローンの審査の場合であれば遅くとも申請を出してから2営業日以内に審査の結果が来るのが普通で、これは申込者が専業主婦であろうが会社員であろうが関係ありません。

 

1-1. インターネットや店頭の場合

基本的にはインターネットや店頭でカードローンの申請を行うのが、借入まで一番スムーズに進むと言われています。
これはその場で書類が全て揃う為で、しかも不備がある場合にはその場で修正できるため無駄な時間がかかりません。
特に、最近ではインターネットで申請を行った場合には最短30分で審査が終わることをアピールポイントにしているところも多くいです。
このことから、即日融資が受けたかったり、出来るだけ早く借入を行いたい場合にはインターネットか窓口での直接申請が良いでしょう。

 

1-2. 書類を郵送した場合

インターネットや窓口申請とは対照的に、一番時間がかかる方法が郵送による利用申請です。
この方法だとトータルで審査の結果までクレジットカードの審査と同じくらいかかってしまうことも少なくありません。
確かに、その場で書類の提出が全て終わるインターネットや窓口と比べて、書類が揃うまでタイムラグがあり、尚且つ不備があった場合にはさらに郵送で手続きをしなくてはならないため、郵送による申請は労力的にも避けた方が良いでしょう。
また、時間がかかるだけではなく、郵便のやり取りなので夫に内緒でカードローンを利用したいと考えている人にとっては郵便物でバレてしまうリスクもあります。

2. 専業主婦向けカードローンは比較的迅速な審査が可能

もちろん、全ての金融機関が専業主婦向けにスピーディーな審査、対応を行っているわけではありませんが、一部の金融業者は専業主婦向けのカードローンを用意しているところもあります。
とは言っても専業主婦全員が迅速な審査を受けられるかと言うとそういうことではなく、夫が高給取りである場合に限っているのが普通です。
なお、もし夫の収入が良いとしても、専業主婦向けのカードローンを出しているところは最大利用限度額が10万円以下に設定されていることがほとんどです。
収入が無く、返済が滞る可能性のある専業主婦にお金を融資するわけですからそのリスクを軽減させるための策でしょう。

 

2-1. 最短で即日融資可能

もちろん、夫の収入が安定していて、尚且つ高いことが条件ですが、専業主婦でも一部の業者のカードローンであれば即日融資を受けることが可能です。
当たり前の話ですが、即日融資を受けられないということは審査に落ちたというわけでは無く、専業主婦の場合はむしろ審査に1日〜2日ほどかかるのが普通で、即日融資の方が珍しいです。
このため、即日融資が受けられなかったと言って嘆く必要は無く、夫にある程度の収入さえあれば利用限度10万円以下のカードローンは行えることがほとんどなので安心しましょう。

 

2-2. 即日融資には営業日や締切時間など諸条件がある

インターネットの申込みに関しては、現在はコンピューターによる自動処理を導入しているところがほとんどなため、24時間受付をしているところが多いです。
しかし、24時間受付を行っているからと言っていつでも審査が行われているかと言えばそうではありません。
基本的には、営業時間外に申請されたものは翌日審査となります。
つまり、18時まで営業している業者の場合は18時以降に申請されたもの、18時に間に合わないものは翌日に処理されます。
このため、即日融資を受けたいのであれば、遅くとも正午までには書類を揃えて申請を出しておくべきだと言われています。

3. 即日融資を可能にするためのポイント

専業主婦が即日融資を受けるにあたって大事な条件は3つあります。
自分と配偶者の信用情報、属性に傷が無いこと、世帯収入が比較的多いこと、そして午前中にカードローンの利用申請を出していることです。
言うまでもなく、収入の無い専業主婦に融資をするということは金融業者からしてみれば非常にリスクが高く、できれば避けたいことです。
それでも融資を行っても良いと思えるのは夫の収入が高くて安定している場合です。
信用情報や属性に傷があるのは向こうにしてみれば不安要素でしかないため、審査がより一層厳しくなってしまい、結果として即日融資は難しくなります。

 

3-1. カードローンを申し込む銀行の口座を持っていること

銀行カードローンに申し込む場合にはその銀行の口座を持っていることで審査がスピーディーになり、通りやすくなります。
どの銀行であっても、全く知らない専業主婦に融資をするのと、ある程度付き合いのある専業主婦と取引を行うのでは、後者の方が銀行側も安心できることは容易に想像がつくのではないでしょうか。
口座を利用した年数が多い方が有利であり、また、口座残高も高ければ高いほどカードローンの審査には有利に働くことは言うまでもありません。
配偶者の収入に心配があったとしても、その銀行口座が自分名義のもので、尚且つある程度の金額が入っている場合には銀行側も比較的安心して、少額ではありますが融資を行ってくれるでしょう。

 

カードローン 口座

 

3-2. 必要書類を前もって準備しておくこと

インターネットでの申請ならば、その場で必要な情報を入力する必要がありますが、ここで注意点が二つあります。
一つ目に、自分の本人確認書類をスキャンなり、写真なりで、データとしてアップロードできる準備を整えておくことと、夫の職業、役職、ある程度の年収を把握しておくことです。
これらを準備しておくことでインターネットならば10分ほどで申込を完了させることが出来ます。
窓口での申請であっても必要な情報、書類はインターネットの場合と同じです。
せっかく、銀行に来たのに情報が分からなかったり、必要書類に不備があったりすると面倒なので抜かりなく準備しておきましょう。

4. 審査回答がくるまでの時間を無駄にしない

全ての必要書類を用意できてカードローンの利用申請を行ったあとは、その審査の結果を待つのみです。
インターネットの場合には、結果をメールか、あるいは電話かで選ぶことが出来ます。
窓口で申請を出した場合であっても、銀行内で審査が終わるまで待たなくてはいけないということではなく、電話かメールで結果を教えてもらうことが出来ます。
窓口で申請を出す場合の強みとしては結果が出るまで近くのお店で時間をつぶして、結果の電話、メールが来たのと同時に、営業時間内であればカードをその場で受け取れるという点でしょう。
郵送でカードを送ってもらう場合には、郵便物で夫にカードローンがバレてしまう可能性があるため、内緒で利用する方は注意しなくてはいけません。

 

4-1. 審査申込み・結果がでるまではネットで

現在では、最もスピーディーに審査が行われるという理由でインターネット経由でのカードローン利用申請が人気です。
準備をしていれば10分ほどで場所を選ばずに申込みをすることができるため時間効率も良いでしょう。
申請が終わった後は、結果を待つことになり、これは電話かメールかで選ぶことが出来ます。
メールでの結果お知らせであっても、審査に通った場合には本人確認の電話が来るため、忙しくない限りは電話で結果と本人確認の両方を済ませてしまいましょう。
なお、即日融資が受けたい場合には、カードが自宅に届く前に振込という形で自分の口座に借入金が入るため、必ずしもカードが届くのを待つ必要はありません。

 

4-2. 契約手続きは自動契約機で

そうしてカードローンの利用申請が通りカードが届いたら、次は自動契約機で契約手続きを行う必要があります。
契約手続きと言っても新しい個人情報を入れるなどをするわけではなく、利用限度額、返済日、利率の確認など、借金を行う上での基本的な注意点、約束事の再確認で終わります。
ちなみに、以後、利用上限額の引き上げを行いたかったり、返済方法を変更したい場合には、電話や窓口に直接行かずとも自動契約機を通して行うことが出来るため非常に便利です。

5. 回答がなかなか来ない場合どうしたらよい?

申込みは行ったはいいが、中々審査結果の連絡が来ないと不安になってくるのが人間の心理でしょう。
特に、専業主婦の場合には業者によって審査にかかる時間はまちまちで、しかもその人の信用情報や、夫の職業等も審査対象になるため必然的に長くなりがちです。
しかし、連絡が無いからと言って落ちたというわけでは無く、審査の結果は落ちようが通ろうが、どのような結果であっても来るため待ちましょう。
審査に時間がかかるということは、最初の書類審査自体は通ったということで、足切りには引っかからなかったと安心しましょう。
実際、審査に長く時間がかかった場合には最終的に審査に通るケースの方が多い印象があります。